先日のプレスリリースを受け、全国賃貸住宅新聞に記事が掲載されました。
以前お伝えした三重県伊勢市にて空室対策に対して取り組んだ旅館業の運営が注目を浴びた結果となりました。
IoTを活用し、フロント業務を無人化したことが最大のメリットとなっております。
人件費を削減することで宿泊者の方々へもリーズナブルな価格でサービスを提供できるという背景があるためです。
今後もUBIQSは可能な場所では自動チェックインシステムを導入し、インバウンド需要への取り組みと、賃貸の空き物件や使われていないまま放置されている不動産の有効活用を強化していきます。
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