民泊清掃

【民泊清掃】代行と自分で行うのはどちらがおすすめ?メリット・デメリットや注意点、費用等を解説

民泊を選ぶ際に最も重要視されること。
それは施設の清潔感です。
ロケーションや雰囲気ももちろん重要ですが、いくら雰囲気が良い民泊でも、口コミやウェブサイトの写真から不衛生さを感じられてしまえば、予約されることは少ないでしょう。

口コミにも影響する清掃業務は民泊運営において非常に重要です。
ですが、隅々まで抜け目なく清掃することはオーナーの負担になりやすく、清掃が追いついていないことで回転率が下がってしまう場合も。
そこで頼りになるのが民泊清掃代行です。

民泊清掃代行業者に依頼することで、清掃の負担が減り集客や予約管理などの業務に力を入れることが可能になります。
こちらの記事では、民泊清掃をオーナー自ら行う際の注意点や清掃についてのノウハウ、そして民泊の清掃代行の基本情報や選び方、依頼するときに気をつけたいポイントを解説します。

 

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Contents

民泊の清掃は集客に影響する重要ポイント

民泊口コミ

なぜ民泊の経営者が清掃に力を入れるのか。
それは清掃が集客に直結する要素だからです。
大手民泊検索サイトの口コミも
清潔、掲載情報の正確さ、コミュニケーション、ロケーション、チェックイン、価格の6項目で評価されています。
その中でも特に、清潔さにおいての悪い口コミを見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。
清潔さが重要視されるからこそ、一件でも不衛生さを指摘する口コミが入ってしまうと稼働率が下がります。
清掃と集客の関係を3つの視点で解説していきましょう。

そもそも宿泊施設は汚れやすい

大前提として、観光地の宿泊施設は汚れやすい傾向にあります。
多くの観光客は解放感を覚えたいからこそ、旅行にやってくるのです。
宿泊施設ではリラックスして過ごしているため、自宅なら対応しているようなゴミ、汚れも見過ごしやすくなるでしょう。
そのうえ、旅行先では酒盛りが定番です。
食べ物のカス、ジュースやお酒などが、宿泊施設を汚します。
民泊を経営するのであれば「お客様は部屋を散らかして帰るもの」という認識を持っておきましょう。

清潔感が口コミを左右する

お客様が部屋を汚していくのはある意味で、仕方のない部分です。
しかし、部屋の汚れをしっかり落とさないと、口コミに影響が出ます。
お金を払って宿泊しているお客様が汚れた部屋に泊まったのなら、口コミサイトやSNSで不満を投稿する可能性が生まれます。
こうした意見が拡散されれば、集客に悪影響が及びかねません。
民泊のほとんどは大手の宿泊施設ほどの宣伝力がないので、悪い口コミの増加は致命的になってしまいます。

清潔感のある民泊の稼働率は高くなる

清潔感のある民泊

清潔感のある民泊の稼働率は高くなる傾向にあります。
観光客の多くはインターネットで民泊の評判を探すので、高評価は目に留まります。
「清潔だった」「設備が新しかった」といったネットの意見は、観光客が民泊を選ぶ大きな決め手になるでしょう。

そして、民泊を訪れた観光客がまたレビューを投稿し、他のネットユーザーに宣伝してくれる、好循環がうまれます。
また、清掃をしっかり行うのは「部屋をすぐ使える状態にする」ためでもあります。
前の宿泊客が帰った後、すぐに部屋を美しくできれば、スムーズに次の案内が可能になるでしょう。

常に部屋の稼働率を高く維持するためには、徹底した清掃が不可欠なのです。

民泊清掃で特に気をつけたいポイント

民泊清掃

オーナーや従業員が清掃を行う際には、宿泊客の目線を意識しましょう。
その部屋に泊まった人が「何を気にするか」と考えることが重要です。
宿泊客目線による民泊清掃で特に気をつけたいポイントを解説します。

お風呂と洗面所

生活感が出やすい箇所として、お風呂や洗面所が挙げられます。
たとえば、髪の毛が1本でもこれらの場所に落ちていたとしたら、宿泊客の気分は盛り下がってしまうでしょう。
ポンプヘッドやシャワーヘッド、蛇口などの向きが使いにくいのも、気になるポイントです。
そして、お風呂や洗面所の鏡に、指紋や汚れがないかもチェックしましょう。

トイレ

民泊のトイレに抵抗感を覚える宿泊客も少なくありません。
他人が利用した形跡が残っていた場合、民泊の印象は瞬時に悪くなってしまいます。
そのほか、雑に使われているトイレットペーパーやタオルもマイナスポイントです。

トイレは臭いもチェックしましょう。不快な空間ではないか、経営者が常に注意しておくことが大切です。

家電

民泊の家電

宿泊客は民泊の家電を使用することもあります。
そのため、家電は清潔で使いやすい状態を保っておきましょう。
具体例として、電子レンジや冷蔵庫の中に余計なものがあるのは厳禁です。

特に、電子レンジは宿泊客に利用されやすい家電です。
中が汚れていたり、住人のものでいっぱいになっていたりすると、評価を落としかねません。
次に、冷蔵庫や洗濯機といった大型家電は、下側や背面側に汚れがたまりやすいです。
住人には慣れている光景でも、宿泊客は不快になる可能性があるでしょう。
そのほか、ポットに手垢や水垢がついていないかも毎日チェックする必要があります。

寝室

民泊では、ほとんどの宿泊客が寝床で長い時間を過ごします。
つまり、寝室が汚いと、民泊の評価は大幅に下がることもありえるのです。
布団や枕、シーツが清潔であるのはもちろん、畳や障子、窓の汚れにも気を配りたいところです。
さらに、他の宿泊客の臭いがついているのも、就寝時には苦痛になってしまいます。
タバコの臭いはしっかり対応しないとなかなか消えないので要注意です。

ベランダと庭

経営側が見落としやすいポイントとして、ベランダや庭などの屋外部分が挙げられます。
こうした場所にゴミや不用品があると目立ってしまい、景観を損ないます。
施設の中だけでなく、外にも気を配りましょう。

個人清掃で対応に困る汚れ

民泊清掃

毎日注意深く清掃していれば、民泊施設をある程度はきれいに保てます。
ただし、個人のスキルと設備では対応が難しい汚れも少なくありません。
以下、民泊経営者が個人清掃を行うにあたり、対応が大変だと感じる項目をご紹介します。

嘔吐物等の対応

民泊では食べすぎや飲みすぎなどの理由で、宿泊客が嘔吐してしまうこともあります。
嘔吐物は臭いがきついので、早急に対応しなければ他の宿泊客の迷惑になるでしょう。
基本的に、嘔吐物は重曹水で掃除し、消毒剤で殺菌するのがコツです。
しかし、嘔吐物はすぐきれいになるとは限りません。
長い間、臭いが残ってしまうケースも。
その場合は吐いた本人たちだけでなく、新しくやってきた宿泊客にも不快感を与えてしまいます。

リネンのシミや汚れ

宿泊客に特別感を感じさせる寝具やカーテン、テーブルクロスに使われるリネンは、上品な生地が使われます。
そのため、扱いが難しいことが多く汚れも落としにくくなります。
しつこいシミや汚れは中性洗剤で落とすのが基本ですが、リネンは繊細な生地なので、強くこすることができません。
ガーゼのようなやわらかい素材に洗剤をしみこませ、根気強くたたき続ける必要があります。
個人で清掃するには手間であり、そこまで努力しても完全に汚れが落ちるとは限らないのです。

水回りの排水溝

排水溝は雑菌が発生しやすく、悪臭のもととなります。
対処法には、食用重曹をふりかけてしばらく放置する方法が知られてきました。
しかし、排水溝は毎日のように使う部分であり、一度きれいになってもすぐ雑菌がわいてくることも多いのです。

また、排水溝の奥が汚れているケースでは、個人のスキルだとどうしても対応が難しくなります。

発生してしまったダニやカビ

寝具のダニや水回りのカビは、徹底的に注意していても発生してしまうので厄介です。
ダニを駆除するには、発生している布団やシーツを日干しにしたり、市販の駆除剤を用いたりします。
カビの掃除では、中性洗剤や塩素系漂白剤のほか、専用の洗浄剤を使うこともあります。

ただ、ダニやカビはすぐに落ちにくいだけでなく、何度も再発するのが特徴です。
大量発生したダニとカビを個人の力だけで対処するのは限界があるでしょう。

 

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民泊清掃は代行業者に依頼可能

民泊清掃代行

口コミに影響し、集客の要になる民泊の清掃
手を抜くことができないため、清掃が経営者の負担になってしまうことも少なくありません。
民泊経営に関する負担を少しでも軽くするためには、清掃の外注がおすすめです。

正しい業者選びを行うことで、民泊運営の負担を軽減するとともに、清潔感のある室内を保てることから、稼働率の向上も期待できます。

民泊清掃代行業者のサービス内容

民泊清掃代行業者はどのような業務を代行してくれるのでしょうか。
一般的な、基本となるプランやオプションとして対応可能な内容を解説します。

基本的な清掃サービス

民泊清掃代行

一般的に民泊清掃の代行業者の基本清掃には下記が含まれています。

  • 寝室
    • 各種リネン、タオル等の交換
  • トイレ
    • 便器、便座、床清掃
  • バスルーム
    • 壁、床、バスタブ、排水口等の清掃
  • 洗面台
    • シンク、鏡、排水口の清掃
    • ホコリ取り、掃除機かけ
  • 家具・家電
    • ホコリ取り・汚れている場合は拭き掃除
  • 玄関
    • 玄関の簡易掃き掃除
  • 消耗品
    • 日用品の在庫確認、補充
  • ゴミ処理
    • ゴミの分別、回収、袋の交換
  • 忘れ物
    • 忘れ物の報告、保管

基本の清掃プランには、お客様が利用した部屋をリセットするために必要な項目はほとんど含まれていることが一般的です。
業者によってはゴミの回収や、忘れ物の保管や対応も基本プラン内で行なってくれるところも。
ただし上記の清掃の中でも、想定を上回るほどの汚れやゴミの量だと別料金が加算される場合もあります。

オプションとなるサービス

清掃代行業者がオプションとして設定していることが多いのが下記のサービスです。

  • エアコン、空気清浄機、除加湿器、換気扇等のフィルター交換
  • カビ取り
  • 共有スペース(パブリックスペース)の清掃
  • うろこ取り

民泊清掃業者によって対応可能なオプションはそれぞれです。
また個人清掃で対応に困る嘔吐物の処理や排水溝のつまり、カビの対応も行なってくれる場合も。
特に念入りに清掃しなければならない箇所も代行業者への依頼が可能です。

業者によっては草刈りやメンテナンス、高圧洗浄での清掃も対応しているので日常清掃だけではなく、定期清掃やメンテナンスを同時に依頼できる場合もあります。
ゴミの持ち帰りやリネンの交換なども、あらためてスタッフを雇うよりも、清掃をしてもらうときにやってもらうことで手間を省けます。

台風や災害後の片付けも依頼可能?

民泊清掃代行

日本は台風や地震などの災害が頻発する国です。
民泊施設のある場所が被災したとき、民泊業者にて被害状況を確認するサービスもあります。
災害によって割れたガラスを片付けたり、停電や水漏れなどの問題に対応してくれる業者も。
被害が大きくなければすぐに復旧して民泊の営業を続行することも可能です。

しかし、災害時には、電車やバスなどの公共交通機関が止まっていることもあります。
業者が民泊施設までたどり着けなかったり、大幅に時間がかかったりすることもあるということは、あらかじめ理解しておきましょう。

民泊清掃代行を依頼する際の費用

民泊清掃代行費用

民泊の清掃代行業者を頼む場合、料金は清掃をする客室の広さによって決まります。
金額は業者ごとに異なりますが、2人が泊まれるほどの20平米の部屋であれば、7,000円ほどがおおよその目安です。
それから10平米ずつ広くなるごとに1,000円程度高くなるというのが一般的な料金設定になります。

気をつけたいのは繁忙期料金です。
ホテルや民泊の宿泊料と同様、清掃業者の料金も、時期によって変動します。
GWや年末・お盆など旅行シーズンは繁忙期となり、基本料金の1.5倍や2倍という金額になることも。
料金で業者を比較するときには、閑散期だけでなく繁忙期も考慮に入れておきましょう。

民泊清掃を業者に依頼した際の清掃の所要時間

客室清掃を代行してもらうとき、所要時間は部屋の広さや数などで変動しますが、1部屋あたり2時間ほどが目安です。
一軒家でパブリックスペースの清掃も頼むとなれば、3時間から4時間くらいは想定しておくと良いでしょう。
なお、所要時間はスタッフの熟練度によって大きく変わります。

1部屋あたりの平均時間が2時間だとしてもベテランのスタッフであれば、90分足らずで終わることもあります。

民泊清掃 自分で行う場合と代行業者に依頼する場合を徹底比較

民泊清掃

民泊清掃について、個人で行う際のポイントと清掃代行業者の特徴をご紹介しましたが、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。個人と民泊清掃代行業者の清掃について、比較しご紹介します。

個人清掃のメリット

個人清掃の一番のメリットは「費用がかからない」ことです。
ゴミ袋や掃除用具などの支出を除けば、特別な人件費は発生しません。
予算を抑えて清掃したいときには、経営者が自ら作業しましょう。

施設をよく知っている人間が作業するので、必要なものを間違って捨てられたり、プライベートスペースに許可なく入り込んだりするなどのトラブルも防げます。

個人清掃のデメリット

一個人の清掃では、スキルや道具の限界があります。
しつこい汚れや悪臭、カビやダニなどには完全に対応しにくいでしょう。
清掃にかかる労力も無視できません。
常に施設を清潔にしようと思えば、連日かなりの時間を掃除に割くことになります。
そのような状態が続くと、予約管理や集客などの他業務に集中しづらくなります。

代行業者のメリット

民泊清掃代行

清掃を代行業者に頼むメリットは、スキルと経験がある点です。
代行業者はゴミや汚れの種類に応じて、的確に対応します。
個人では手間取っていた問題が、短時間で解決されるケースも少なくないのです。

また、代行業者の多くは粗大ゴミや事業系廃棄物の処理方法に精通しています。
民泊の経営者に時間がないときも、代行業者はゴミを持ち帰って処分できます。
そのほか、幅広いトラブル対応を依頼できるのも、代行業者のメリットでしょう。

フロアコーティングや感染症対策を引き受けている業者もあり、施設の衛生面を多角的にサポート可能です。

 

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代行業者のデメリット

デメリットには、費用が挙げられます。
代行業者に清掃を頼む以上、ある程度の料金は想定しなければなりません。
それに加え、サービスが劣悪な業者もいます。
ただ、集客に影響する清掃は、宿泊施設にとって重要な必要経費だといえます。
業者選びにしても、事前にリサーチを徹底しておけば、悪徳業者にあたるリスクを抑えられるでしょう。

民泊清掃代行業者の選び方

民泊清掃代行の選び方

清掃代行を依頼する際には、民泊の清掃を安心して任せられる代行業者を選びましょう。
以下、選定の際にチェックしたいポイントを解説していきます。

品質について

スタッフ教育が行き届いている業者は、清掃の品質が安定しています。
品質が個人に依存していないので、誰が現場に来ても高品質のサービスを提供できるでしょう。
中でも清掃マニュアルが備わっている業者は、どのスタッフが担当しても基準を満たす清掃を行います。
依頼を検討している業者にマニュアルが備わっているかどうかチェックしましょう。
さまざまな汚れや設備に対応できることも重要です。

チェック体制

作業後のチェック体制も業者選びのポイントです。
経験豊富な作業員でも、自分でチェックをしていてはミスをうっかり見逃してしまうことも。
作業員とチェック担当を分けている代行業者が、依頼先としては理想です。
ダブルチェック体制が整っている業者ですと
次のゲストのチェックイン時間が迫っていて経営者チェックができない場合でも安心して任せることができます。

オペレーションとの連携

民泊清掃オペレーション

現場とオペレーターの連携が取れていると、急な事態にも対応しやすくなります。
たとえば、作業員を呼んでから突然「掃除してほしい場所が変わった」「作業が増えた」といったトラブルがあっても
オペレーターから作業員に連絡が届くでしょう。
不測の事態への対応が早いので、自然に作業時間も短くなります。
また体制がしっかり整っている業者は、前日や当日の急な依頼も引き受けやすくなります。

ゴミ回収の可否

代行業者によっては、回収できるゴミに制限がある場合もあります。
ゴミ回収には対応しているのか、また基本プラン内で何袋まで処分を行なってもらえるのかを事前に調べておきましょう。

リネン交換の可否

汚れてしまったリネンは、交換してしまった方が効率的です。
特に大人数用の民泊の場合、1泊でも交換するリネン類の量はとても多くなります。
使用済みのリネンをすべて洗濯し、ベッドメイキングすることは、とても重労働です。
リネン交換を請け負っている代行業者なら、いつでもシーツやタオルを素早く調達できます。
綺麗なリネンでゲストを迎えるベッドルームを整えてくれるためリネン交換可能な代行業者がおすすめです。

アメニティ交換の可否

民泊アメニティ

寝具やタオルのほか、マットや寝間着、シャンプーや歯磨きセットなど、宿泊施設では大量のアメニティが発生します。
これらのアメニティ交換も清掃と同時に行える業者であれば、経営者の手間は大きく減るといえるでしょう。

個人の清掃代行と代行業者の比較

民泊代行比較

清掃代行の業者は多くありますが、最近では個人で清掃代行を行うサービスもあります。
業者と個人の清掃代行にはどのような違いがあるのでしょうか。
特徴を比較し解説します。

個人の民泊清掃の特徴

民泊の清掃代行を依頼する相手には、個人事業主も含まれます。
清掃代行をする個人事業主の特徴を挙げるとすれば、自由度が高いことです。
個人事業主は、自分で仕事内容を決められます。
オーナー側から清掃して欲しい箇所を増やしたいなどの要望があるときに、柔軟に対応できる点が魅力です。
また、料金についても自由度が高く、個人事業主が自分で金額を設定をしているので値下げ交渉をする余地もあります。
コストをかけたくないというならば、個人事業主の方はおすすめです。
しかしながら、清掃代行は特定の資格を必要としないので、問題のある人間に仕事を依頼してしまうリスクもあります。
そこで起きるのは、壁についた汚れを落とすどころか広げたり、約束していた日時になっても清掃に来なかったりなどのトラブルです。
そうしたトラブルが起きたとき、代わりに清掃代行をする個人事業主を呼ぶとなれば、新たな支払いが必要となりオーナーが損害を被ることになります。
個人事業主と交わす契約というのは、第三者を介さない直接契約です。
直接契約だと保証がないので問題のある人間に依頼したことで生じた損害に対して保証金は出ません。
トラブルを起こした個人事業主が損害を弁償をしてくれないのであれば、オーナーは泣き寝入りをすることになるでしょう。
個人事業主への依頼をするときには
ハウスクリーニング関連の資格や実務経験など、客観的に能力を証明できる資格や経歴の有無を確認しておきましょう。

民泊清掃代行業者の特徴

民泊清掃代行業者の特徴を挙げるとすれば、安心感があることです。
会社組織であれば、頻繁にオフィスや連絡先の電話番号やメールアドレスが変わる心配はありません。
必要なときに、公開された電話やメールで申し込みをすれば、スタッフが派遣されます。
また、定期契約もできるので、長期の利用も可能です。
スタッフの教育に熱心な業者であれば、新人でも質の高い清掃ができるように清掃研修を受けさせます。
そうした試みにより、スタッフが変わろうとも、一定の品質を期待できます。
また、物損・破損保証に加入している業者であれば、清掃作業中に備品や設備が壊れたときでも補償があるので安心です。
業者は安心して利用できますが、一方である程度の費用がかかることはデメリットとなります。
頻繁に頼めば、その分だけ清掃コストが嵩むので利益が減ります。
コスト削減をするためには、業者ごとの料金を比較して安いところを探したり、長期宿泊の宿泊客を受け入れたりといった工夫が必要です。
業者の中にも質の低いサービスを提供するところもあります。
無条件で信頼してしまうと、汚れた客室で宿泊客を迎えることになります。
口コミや過去に清掃代行をした実績などを参考に、信頼できる業者の選定をしていくと良いでしょう。

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民泊の清掃代行依頼時に気をつけたいポイント

民泊清掃

民泊清掃を外注する際にも、気をつけておきたいポイントがあります。
トラブルを防ぐためにも、しっかりチェックを行いましょう。

チェックアウト・チェックイン時間の設定

民泊の清掃代行をするタイミングは、宿泊客が途切れるチェックアウトとチェックインの間です。
チェックインとチェックアウトの時間はオーナー側が自由に設定できるので、ほとんど間を開けずに宿泊客を入れ替えることもできます。
しかし、清掃は入れ替えの時間に行うため、次のゲストを快く迎えるためには清掃作業に専念できる時間が必要です。
一部屋だけでも2時間、一軒家であれば3時間から4時間は必要なため、最低でもそのくらいの時間は空けなければいけません。
それに加えて、清掃後には、設備等が使える状態にあるのか、前の宿泊客が残した忘れ物はないのか等の確認が必要です。
諸々の作業を考えるとチェックアウトとチェックインは5時間程度は間隔を空けておくと良いでしょう。

ゲストのチェックアウト時間の徹底

チェックアウトとチェックインの間に清掃代行をしてもらうとしても、部屋に宿泊客が残っていると作業ができません。
チェックアウトの時間を宿泊客に守ってもらうための対策が必要です。
宿泊前の説明を丁寧にすること、目立つところに注意書きを貼っておくこと
チェックアウト時間の直前に電話やメールで連絡をすること等の対策を行いましょう。
さらに、規約の中にチェックアウトが遅れたら追加料金を請求するという内容を盛り込んでおくことも効果的です。
追加料金が発生するとなれば時間を守ろうとしますし、チェックアウトが遅れたとしてもそのことで生じる損害を追加料金で補填できます。

キャンセル料金の事前確認

キャンセルに関する規定は、業者ごとに異なります。
よくあるのが数日前までの申し出ならば、キャンセル料がかからないというものです。
何らかの理由で、民泊を休むことがわかっているのであれば、キャンセルが大きな負担となることはないでしょう。
しかし、直前のキャンセルについては、料金の一部あるいは全額を支払うというのが一般的です。
まず、当日のキャンセルについては、全額の支払いとなることを覚悟した方が良いでしょう。
前日までのキャンセルについては、無料としているところもあれば規定の時刻までは50%を支払うと定めているところもあります。
詳しいことは業者に直接確認するしかありません。

清掃後のオーナー確認も忘れずに

民泊オーナー

清掃代行を利用するときには、清掃後に部屋がどうなっているのかをオーナーが確認することも重要です。
信頼できる業者でも、契約後は必ず自身でチェックを行いましょう。
十分な清掃が行われずに部屋が汚れたままとなれば、次の宿泊客は不快な思いをすることになり、民泊施設の評判が落ちます。
そのようなことが続くと、次第に予約が入らなくなり民泊施設の経営にも大きな支障をきたします。
逆に綺麗で文句の付け所のない清掃であれば、次回からも安心してその代行業者に依頼することができます。
オーナーの確認をするときには、事前にチェックリストを作成しておけば便利です。
水回りに汚れや水滴の跡がついていないか、床やベランダに落ちていないのか、というように宿泊客の目線で確認しておきたいポイントを作成します。
場当たり的な確認ではなくチェックリストに基づく確認を常に行うことで、汚れを見逃す事はありません。
一定して客室を清潔な状態に保てば、宿泊客から安定した評価を得ることができるでしょう。
もし離れた場所に住んでいて、オーナーの確認ができないときには、画像による確認を行なってくれる業者を選びましょう。
画像による確認をすれば、業者が手を抜くことはありませんし、オーナーの不安も払拭されます。

代行業者に清掃を依頼して民泊の稼働率を向上させよう

観光シーズンでは、宿泊施設の稼働率が命運をわけます。
大手ほど部屋が多くない民泊では清掃を素早く行い、稼働率を上げなければなりません。
また、清掃が美しく行き届いている民泊は、口コミでの高評価も集めやすくなるでしょう。

個人での清掃がたいへんだと考えている民泊経営者は、経験豊富な代行業者に依頼するのがおすすめです。

UBIQSの清掃代行サービスのご案内

UBIQSでは、民泊旅館業だけではなく民泊・ホテルの清掃代行サービスを行なっております。
五つ星ホテルでの清掃経験のある社員が監修している為、高品質な清掃をご提供。
スタッフ全員が宿泊するお客様のことを意識して、品質の高い商品(客室)を作り上げています。

 

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民泊清掃事例

民泊清掃事例

清掃代行サービス利用者の声

古民家での民泊運営オーナー 様
施設の広さ
60㎡
清掃内容
基本清掃、水回りのカビ取り、リネンの交換、アメニティの補充
依頼した背景
今までは、自分で清掃を行なっていたが
利用されるお客様に、リビングの清掃についてご指摘を受けたため抜け目のない高品質な清掃が評判のこちらに依頼することにしました。
清掃を外注してから、負担も減っただけではなくお客様からの口コミ評価も高くなりました。今後も利用を続けていきたいです。
清掃担当者の声
キッチンや洗面所のチェックしづらい箇所に実は汚れが溜まっていることもあります。
どの角度から見ても「綺麗」と思われるよう抜け目のない高品質な清掃を心がけていきます。

 

マンション+アパートで民泊とマンスリーを経営されているオーナー様
施設の広さ
30平米
清掃内容
民泊基本清掃、水回りの清掃、リネンの交換、アメニティの補充
依頼背景
自社で清掃スタッフを採用し、清掃を行なっていましたが、安定した品質や急な欠員に課題がありました。
その際に御社へ話を伺ったところ、清掃地域や範囲も広く、しっかりとした研修制度を持たれていると知り依頼しました。
お客様の声
自社でまかない切れない急な対応や、人員の確保にも柔軟に答えていただきました。
1日の依頼件数も多くお願い出来るので助かります。費用面も満足しており、御社へ安心してお任せ出来るようになりました。
清掃担当者の声
自社スタッフの教育をされていたこともあり、スムーズな現場引継ぎをさせて頂けました。欠員等のトラブルの際も早急に依頼をいただけていたので弊社としてもスタッフの確保が問題なく行えました。

 

マンスリーのオーナー様
施設の広さ
25平米
清掃内容
民泊基本清掃、水回りの清掃、リネンの交換、アメニティの補充
依頼背景
元々他の清掃代行業者を利用していたが、プロパティに合わせてサービスをカスタマイズできませんでした。あとはコストパフォーマンスが高いです。
お客様の声
UBIQSは、オーナーの意見を受け入れ解決点を探してくれるサービスです。細かいことまで対応してくれますし、緊急の清掃も対応してくれるとのことです。
清掃担当者の声
弊社としてゲスト様を一番に考えています。
オーナー様がゲストのために何かしたいとの事であれば全力でお手伝いさせていただきます。



UBIQSの清掃代行は、お客様のお困りごとに合わせたプランニングも可能です。
お見積りは無料です。
清掃についてのお困りごとの際には、まずはお気軽にご相談ください。

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